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日本神話の心を伝承しましょう Izumoi-Aki Nippon-Sinwa

出版books

「にっぽんのかみさまのおはなし」

おとなにも、子供にも、幸せのマスコットにしてほしい絵本ができました。『にっぽんのかみさまのおはなし』は、4色オールカラーで楽しく美しい大きな絵と、やさしい文章で描かれています。X'masやお年玉につけて、またお誕生日の贈り物にも最適です。宇宙のはじまりのお話。神さまに「幸せの国をつくるように」と言われた、いざなぎさまといざなみさまが、日本の国をつくられるお話から海幸山幸の物語まで、日本の神さまたちのお話が心温まる美しい絵とひらがなだけで書かれています。子供にもおとなにも幸せを運んでくる絵本です。
  ●定価1,400円(税込み)産経新聞ニュースサービス


「神武天皇」

日向の国にお生まれになった初代の天皇さま・神武天皇は『ばらばらだった日本を統一して平和に治めよう』と現在の宮崎県から奈良県まで東行されました。途中で多くの困難に出合いますが『みんなが幸せにくらせるように』と乗り越えていかれます。
定価600円(税込み)


「教科書が教えない日本の神話」

古代人はあらゆる物に神の名をつけました。すべての人は神の命の分け命ですから『命』と書いて『みこと』と呼ぶのです。愛と勇気と、感謝の心をうたい上げた『天地のはじめ』『天照大神』『八岐の大蛇』『山幸と海幸』など17話をおもしろく語りかけます。
定価1,300円(税込み)


「誰も教えてくれなかった日本神話」

『天地(あめつち)のはじめ』から説き起こし、『国生み』や『天の岩屋』『稲羽の(いなば)の素(しろ)うさぎ』『海幸彦と山幸彦』など、かつては誰もが知っていた代表的な神話を取り上げている。全編を通じて古代の神様たちの明るくおおらかな人間くささが印象的だ。著者は現在日本神話を語らせたら第一人者。話に沿って加えた解説は現代社会に置き換えたり、ギリシャ神話と比較したりと縦横無尽。わかりやすく、その意味するところが自然に頭に入ってくる。本のタイトルにあるように戦後教育の中で、教えられることのなかった日本神話だけに、子供だけでなくおとなが読んでも新鮮。長引く不況で自信を失っている日本人に薦めたい一冊。

●定価1,500円

朗読用「日本の神話」古事記 神代の巻

「古事記・神代の巻」は、私たちの遠い古代のご先祖が、大自然の中で体得した天地間の理が悠久不変の真理であり、その理法に則って生きていけば、いつの世も皆幸せに生きていくことができると信じ、
それを言霊の宝庫「古事記」に残して下さいました。自分が今生かされていることに感謝し、大きな声で「古事記・神代の巻=日本の神話」を朗読することをおすすめします。

定価1,000円(税別)戎光祥出版素読の会  テキストです


その他の出版物

「日本神話の知恵」
   
「家庭崩壊、教育の危機、歴史観・人間観の喪失、   等々今の日本の現状を憂い、限りなく日本を愛する   作者が日本再生の鍵こそ『日本神話の心』にあると   、渾身の思いで世に送る傑作である。すべての家庭   に必携の書である。」

「エピソードでつづる昭憲皇太后」 錦正社 ¥2100

「春の皇后」 中央文庫 ¥1200

「花かげの詩」中央文庫 ¥970

小さき生命のために」中央公論社 ¥1300

「同居離婚
」中央公論社 ¥1300

「華やぎの糸」中央公論社 ¥1000

「星になった石」星の輪会 ¥1200

「虹の家」日本教文社 ¥1000

「地図にない村」日本教文社 ¥1100

「生かされている私」 秦流社 ¥1600

「おかげさまでの人生」福庭書店 ¥

「平成を生きる素敵な女性達へ」 光琳社

出雲井晶「日本神話の心」伝承の会
     事務局

〒167-0022
東京都杉並区下井草3-4-16
中村 徹・道子

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